
春の陽気に包まれながら、古代・大和王朝の時代に官道として利用された日本の代表的な古道を歩きます。奈良盆地東縁を南北に結ぶ、山の辺の道を天理から南へ、数々の古墳や田園風景を眺めながら歩きます。今年の干支・蛇を祀る大神神社に至るとゴールはすぐ。ガイドおすすめの店で三輪そうめんのランチをいただきましょう。山歩き・ハイキング初心者の方にもおすすめできるコースです。
【日程】3/20(木・祝)
【ガイド代金】4,000円 当日現金にてお支払い下さい
【ご参加者の経費】交通費、保険代金、昼食代金
【ガイド代金以外の経費】ガイドの交通費の実費を人数割りで当日現金精算します。
【催行人数】3名様
【体力度と技術度】体力2技術A 説明
【行程】
近鉄天理線/JR桜井線 天理駅(8:30発)…石上神宮…内山永久寺跡…竹内環濠集落…崇神天皇陵…額田王万葉歌碑…檜原神社…大神神社…JR桜井線・三輪駅(14:00頃着)
※大阪からの交通機関について(一例につき必ず各自にてご確認下さい)・・・近鉄鶴橋駅7:38発 奈良行快速急行利用 大和西大寺にて天理行橿原線急行に乗換え/8:21天理駅着
【歩行時間/距離・累積標高】4時間半/13.7km・715m
【注意事項】
・上記歩行時間には休憩時間を含みません。天候、交通事情、歩行ペースなどにより行程が遅れる場合があります。その場合予定コースを変更する場合があります。
・昼食場所は三輪周辺にてご案内します。昼食代(1000円前後)は各自にてお支払いとなります。
・上記催行人数未満の出発の場合、事前に連絡の上、ガイド代金を増額する場合がございます。
・行程表と装備リストは出発の10日前頃にメールまたはラインにて連絡いたします。
【キャンセル規定】こちらをご参照下さい。説明
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